キャッシングの審査基準

キャッシングの審査はどのよな基準で行われるのでしょうか。

キャッシング、消費者金融で借り入れ申込みをした際、どのように審査が行われるのでしょうか?
カード審査は主に「個人情報」と「信用情報機関のデータベース」の内容を確認して行われます。

個人情報

・年齢
・就業の有無
・年収
・住居形態
・家族構成

信用情報機関の個人信用情報

・現在の負債の有無(原則住宅ローンなどの担保型ローンは除く)
・他社利用状況(クレジットカード枚数や信販会社の無担保ローンや消費者金融含む)
・過去の事故歴(延滞や破産の情報)
これらの情報を総合的に判断して審査が行われます。  ※個人信用情報とは

審査落ちとなる場合の例

上記情報による審査の時点で延滞や事故歴などあれば「拝辞」、つまり審査落ちの対象となります。
また、年収が少ない場合ですでに複数枚のカードを持っている場合でも 「与信枠」を超えてしまうので拝辞の対象となることもあります。

与信枠とは借りる人個人の借り入れ可能な限度額の枠ことで、カードを持っているだけで実際に借り入れ金があろうがなかろうが枠を使用しているとみなされます。つまり年収からお金を貸すことの出来る信用を審査するのです。

例えば、あなたが年収300万円としましょう。借り入れ限度額50万円のカードを5つ持っていたら、この時点で250万円の与信枠を使用しているとみなされます。(いつでも250万円借りれる状態になっている)
よって、6社目のカードは審査の際落とされる可能性が高い、と言えます。

・借り入れ限度額 50万円 × 5社のカード = 250万円 の与信枠を使用している
・新たに限度額50万円のカードを契約すると限度額総額が年収300万円と同額になってしまう

与信枠は先に上述したように枠は仮の負債とみなされますので、これが原因で審査落ちした場合は不要なカードを解約すれば与信枠が解放され、新たにカードを申し込むことが出来る場合もあります。
※一旦拝辞された場合は最低6ヶ月は同じカード会社には申し込めませんのでご注意ください。

ただし審査の基準はカード会社によって異なります。カード会社もあまりに拝辞ばかりでは収益が減りますし、承認ばかりしていては自己破産等で損失がでてしまうため、バランスを見ながら承認・拝辞を行っています。キャンペーンをやっているようなときは承認率も上がると考えてもよいでしょう。

※ブラックリストとは